コヤナギコーヒーニッポンがお送りするシーズナルエスプレッソブレンドです。その季節やタイミングによって最適な豆を選定しブレンドします。コロンビア、グアテマラ、エチオピア3か国の豆のブレンドです。甘くて濃厚な味わい。グアテマラとコロンビアをベースとした、しっかりとしたボディと甘さ、トップノートにエチオピアのフローラルで華やかな香りを足して仕上げました。牛乳との相性も抜群、ラテやフラットホワイトでお楽しみください。
■エスプレッソ抽出のレシピ
良いエスプレッソかどうかは、抽出時間である程度判断することができます。
僕のエスプレッソブレンドは、基本的にはダブルショット(18~20gの粉を使ったショット)でキャリブレーションしてあります。
・豆量:18~20g
・抽出量と抽出時間:22g(17~22秒)、25g(19~24秒)、30g(24~28秒)
上記の抽出量でカッコ内の目標抽出時間に近づくように、挽き目の設定、粉量の調整を行ってください。
★抽出時間が遅すぎる=挽き目を粗くするor粉量を減らす
★抽出時間が速すぎる=挽き目を細かくするor粉量を増やす
■エスプレッソを使ったレシピ
ダブルショット(18~20gの粉を使ったエスプレッソ抽出)によるレシピです。・フラットホワイト:ダブルショットで22g抽出(リストレット)し、200mlのカップにスチームミルクを注ぐ
・ラテ:ダブルショットで30g抽出し、240~280mlのカップにスチームミルクを注ぐ
・アイスラテ:ダブルショットで30g抽出し、420mlグラスに120g氷、230g牛乳を入れエスプレッソを上から注ぐ
・ダーティー:ダブルショットで25g(リストレット)抽出し、300mlグラスに氷100g牛乳150gを入れ、上からエスプレッソをゆっくり注ぐ
・アイスアメリカーノ:ダブルショットで30g抽出し、300mlグラスに氷を150g入れ8分目まで水を注ぎ、エスプレッソを上から注ぐ
ご家庭でこの豆を楽しむ場合はグラインダーがあった方が断然おいしく飲めます。家庭用エスプレッソマシン用に挽いてお送りすることもできますが、その場合、抽出速度の調整は使用するコーヒー粉の量で調節してみてください。
抽出が速すぎる場合は粉の量を増やす、抽出が遅すぎる場合は粉の量を減らす、という方法をお試しください。
この豆はエスプレッソマシン用に中煎りの焙煎としておりますが、ドリップコーヒーで少し深めの焙煎がお好きな方にもおすすめできます。エスプレッソブレンドをドリップで淹れると、酸味は極小、甘みとボディ(コーヒー感)が強く、苦みのきいた重厚な余韻が長く残ります。深めがお好きな方はぜひお試しください。濃くドリップして牛乳を入れて楽しむ方法も!下のレシピをご覧ください。
■ドリップコーヒーを使った「アイスカフェオレ」
・豆18g:お湯100gでいつものようにドリップを抽出(浸漬式ドリッパー:クレバードリッパー、Harioスイッチ等推奨)
※お湯が少ないので、蒸らしの段階でスプーンで撹拌したり、できるだけゆっくり抽出する、湯温を96度にするなどで抽出効率を高めるとよりおいしくなります。・氷100g、牛乳120gを入れたグラスに、抽出したてのドリップコーヒーを注いで、よく混ぜてお召し上がりください。
シーズナルエスプレッソブレンド(1)105g~
ブレンド詳細
ポストブレンド(それぞれのオリジンを焙煎後にブレンドする方法)です。
・コロンビア Caldas / Narino Supremo washed 40%
・グアテマラ El Progreso washed 40%
・エチオピア Yirgacheffe Wote Konga / Aricha washed 20%
すべてWashedであること、コロンビア、グアテマラ、エチオピアのスペシャルティグレードの豆を使用すること、ブレンド割合は常に同じですが、細かな産地等は季節や入荷状況によって異なります。
もし詳細が知りたい場合は、お問い合わせください。コヤナギからの一言
ニュージーランドのスペシャルティコーヒーロースタリーが提供しているエスプレッソを想像して作りました。ライトローストでジューシーなエスプレッソも良いですが、僕はエスプレッソには甘みやボディを重視します。ニュージーランドでフラットホワイトばかり飲んでいたからかもしれません。中炒りですが、しっかりとしたボディ、甘みがあります。焦がしていないので苦さはほぼありません。牛乳と合わせれば、ニュージーランドのフラットホワイトを再現できることでしょう!焙煎から10日以降からが飲み頃です。フレッシュな状態だとシャープな苦みが出ますので、じっくりエイジングしてから飲むことをおすすめします!
































